私たちは、生まれながらに【現実界】と【エネルギー界】の二つの世界を持って生まれてきています。
現実界は、五感で感じる世界。五感という感覚器で捉えることのできる振動数をキャッチして、脳でその信号を過去の記憶と照らし合わせて現実を現実として把握しています。
例えば、
紫外線は視覚、目では捉えることのできない、五感の範囲外の周波数です。
犬笛は、人間の聴覚で捕らえることのできない振動数です。
二つとも、五感では感じられないけれど存在しています。
エネルギー界は、五感では感じことのできない全てです。
夜空に見える星達は、五感で捉えている世界の宇宙です。
五感では捉えることのできない宇宙、それがエネルギー界です。
私たちは、地球から宇宙と行っている星達を見ています。
宇宙の果てから、地球を見たらどうでしょうか?
私たち人間を見たらどうでしょうか?
現実の世界から、エネルギー界を見て色々人が、色々と言います。
エネルギー界の視点から現実界を見ている人は、糸井ヒーラー以外いないのではないでしょうか?
現実界からエネルギー界を見ると言うことは、
現実界の枠にはめて、無限の存在を知ろうとしているだけです。
そこには、過去の人類が作り上げてきた枠が存在しています。
エネルギー界から見たら、無限で有り、枠はありません。
エネルギー界に立って、現実界を見て、
制限のない、枠にはめないで、自由に
エネルギー界で遊びたいですね。
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